宮古島市議会 2020-12-09 12月09日-05号
また、水源の確保については現在の計画取水量3万6,400トンに加えて加治道浄水場のある福里北流域内に新たな水源の開発を行い、増加する水量に対処することとしておりますので、人口の増加、観光客の増加には対応でき得るものと考えております。
また、水源の確保については現在の計画取水量3万6,400トンに加えて加治道浄水場のある福里北流域内に新たな水源の開発を行い、増加する水量に対処することとしておりますので、人口の増加、観光客の増加には対応でき得るものと考えております。
石垣市水道事業第7次拡張事業におきましては、水源地及び取水場全体で1日最大計画取水量を3万1,740立方メートルの取水計画となっております。平成30年度実積の取水量は、河川漂流水及び地下水を合計いたしまして年間898万3,593立方メートルで、1日平均としましては2万4,613立方メートルを取水しております。
石垣市の水資源確保のための基本的な考え方につきましては、石垣市水道事業第7次拡張事業におきまして、水資源の確保としまして於茂登取水場、白水取水場、白水原水調整池、於茂登水源、新川水源及び地下水の平得水源、大浜第1水源、大浜第2水源、大浜第3水源から1日最大計画取水量を3万1,740立方メートルの取水計画でございます。 ○副議長(石垣亨君) 市長、中山義隆君。
それらのことにより、令和4年度までには計画取水量3万8,400トン、浄水処理能力3万7,300トン、1日平均配水量2万8,200トン、1日最大配水量3万7,000トンを見込んでおります。 ◆新里匠君 ただいまの答弁ですね、令和8年目標年度のやつがですね、令和4年度までに全て目標を達成するという答弁だったかと思っております。
現在、計画取水量は1日3万6,400トン、さらに開発をすることで2020年度には1日の計画取水量は3万8,000トンになる見込みというふうなことをお聞きしました。これで大丈夫ですよね。
次に、宮古島市においては水道計画が策定されているとのことでありますが、計画における目標年度の1日当たりの計画取水量と給水計画の数値目標についてお伺いをいたします。 次に、来間島における水圧対策についてお尋ねをいたします。現在来間島では、仮称ではありますけれども、来間リゾートがリゾートホテル、コテージ等を今建築中であります。
新水源は、完成目標を2022年度、令和4年ですね、計画取水量は1日当たり2,000トンを予定しております。このことにより、本市2026年、令和8年度の目標の事業計画である1日当たりの計画取水量3万8,000トンをクリアすることとなります。 ◆新里匠君 引き続き新水源をつくるということでした。ぜひ実情に合わせた開発をよろしくお願いをいたします。
施設概要、維持管理及び地下ダムの計画取水量についてお尋ねします。 続きまして、地域の過疎対策について。地域の祭事や伝統文化の継承問題について、そして地域再生についてお伺いいたします。地域にはそれぞれの文化があり、また進め方も異なります。地域から子供たちが減少していることは、伝統文化の消失に危機があるということ。
しかしながら、長期化する渇水下においては、水源の確保が重要であることは言うまでもありませんが、その中において平成30年内に計画取水量、1日当たり3,000トンの新たな東添道水源の運用が開始されますので、より安定した取水及び給水が可能となります。
1日の計画取水量が3,000トン、結構大きい水量でございます。宮古島市における井戸水源ではすぐれた水源であります。今回ニャーツ水源地を水道水源保全地域に指定して規制をかけたほうがよいとの指摘ですが、同地域は地下水に関する調査がまだ足りない状況にありますので、今後調査を行いましてですね、検討していきたいと思います。 ◆嵩原弘君 下地敏彦市長が市長に就任してから農家の皆さんは非常に喜んでいました。
それで、その中で指摘されておりますのが水源地の計画取水量の増量することや、新しく水源地を新設する、それを検討する必要があるというふうに提言されているんです。それについて、これは本当に何か時間をかけてしっかりと取り組まなければいけない。宮古島市は、命の水を地下水に頼っている島ですから、このことを何よりも第一義として考えるとするならば、これを丁寧に取り組まなければならないと思います。
また、加治道浄水場の水量の状況についてですが、多少の地下水位の低下は見られますが、配水量は1日約2,300立方メートルであり、計画取水量は1日4,200立方メートルでありますので、特に問題はないと考えております。 次に、伊良部地区の地下水水質についてですが、同地区の地下水は淡水レンズという形で蓄えられており、海水の影響を受けやすい構造となっています。
原水の取水につきましては、良質で計画取水量が確保できることとなっております。 その中で、湖などを水源として利用する場合、多くの問題が指摘をされております。